「MOTOの財布」手縫いx手染めの老舗革工房が創りだす芸術品

MOTO メンズ長財布

本池秀夫氏から始まった「LEATHERARTS & CRAFTS MOTO」の魂は、1996年に息子の本池大介、作人兄弟によって引き継がれました。

創業者の松本秀夫氏はご兄弟に革工房を託した後、革細工で作る人形で県の無形文化財に認定されるなど精力的にご活躍されています。

革工房としては老舗になるMOTOは知る人ぞ知るブランドですが、その作りの良さに定評があります。

 

MOTO(モト)のメンズ財布

MOTOの特徴

ということで、親子2代に渡って続いている革工房「MOTO」ですが、靴やバッグなどの革小物を作っています。

インディゴで手染めしていたり、ハンドペイントでカモフラ柄を書いていたりと、老舗の革工房ならではの新しいチャレンジもされていて、僕の大好きなクロムエクセルレザーの取り扱いもあります。予約から約3週間で作ってくれるスピード感も魅力ですね。

革製品ならではのエイジングを大事にされていてベジタブルタンニンなめしをメインで取り扱っています。公式サイトのエイジングコーナーは良い酒のつまみになりますよ。

⇒「エイジング【MOTO公式サイト】

 

初代の本池秀夫氏

初代の本池秀夫氏は革人形というジャンルでご活躍されています。インスタグラムでも更新されていますが、革アートって迫力ありますね。6mのキリンや象って、実際目の前で見たら泣いてしまうかも。2016年に県無形文化財の保持者にも認定されています。

⇒「hideo_motoike【インスタグラム】

 

MOTOのおすすめ財布

MOTOの財布は手縫いとミシン縫いの2種類がありますけど、MOTOで販売されている財布についてはミシンステッチの製品のほうが価格設定を高くしてあります。手縫いの方がコスト掛かりそうな気がするんですけどね。

色々な要素が絡んでくるので一概に言い難いのですが、やっぱり縫い方も店によって様々なのです。

財布の縫い方に違いがあるのをご存知ですか?

2015.12.07

 

MOTO(モト)LW2C 被せロングウォレット ミシン縫い

LW2C 被せロングウォレット

上質なイタリアンサドルレザーを使ったかぶせタイプの長財布で、コンチョはオリジナルのシルバーが使われています。

パッと見は手染め独自のムラが味わい深いキレイな財布ですが、内部は手の込んだ仕様になっていて、小銭入れは留め具無しのフラップタイプですし、カードポケット、札入れ、フリーポケットと分けて収納出来るようになっています。

 

MOTO (モト)W1 二つ折りウォレット 手縫い

MOTO 二つ折りウォレット

MOTO自慢の手縫いウォレットです。親子二代でやっている革工房だけあって、完成度は相当高いと思います。財布の表側にはMOTO特製のシルバーコンチョも付いていますので、これがまたカッコイイんです。

二つ折り財布の基本は全て抑えられているので、これで革財布デビューも素敵ですね。手染めのカウハイドレザーは、使い込めばまた違った表情を見せてくれますよ。

 

MOTO(モト)W6 三つ折りウォレット 手縫い

MOTO 手縫い三つ折りウォレット

手縫いの三つ折り財布で既成品って僕の記憶に有るだけなら、MOTOのこの財布以外に見たことが無いです。手染めx手縫いx三つ折り財布って結構珍しい組み合わせではないでしょうか。

公式サイトのエイジング事例にもいくつか乗っていましたが、かなり良い経年変化を見せつけてくれます。カッコよくエイジングさせたいならナチュラルがおすすめですよ。

 

MOTOのエイジング

キレイに使われていて、とても上品なエイジングですね。

革財布を見ながら酒が飲めるなんて、すごく話が合いそうで嬉しいです。

昔のMOTOを知りませんが、シルバーも使っているだけあってエンブレムが歴代全てカッコイイです。

丸くなった現在のタイプが一番好きですけど。

 

まとめ

手縫いの財布を作るブランドは大体まとめたと思っていましたが、まだこんな素晴らしい工房が残っていたんですね。

MOTOの初代が作っている革人形は本当に迫力があって面白いので、革が好きなら一度、革の新しい可能性を見てみませんか?

という事で老舗革工房MOTOでした。

 

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