「ノイ・インテレッセの財布」大人のモータースタイルとハイブリッドレザー

ハイブリッドレザーのレンクラッド財布シリーズ

ノイ・インテレッセとは

  • ハイブリッドレザーを機能的に製品化
  • 大人の遊び心がウケてリピーター続出中
  • 手頃な値段で楽しめる本格的な財布の数々

 

ノイ・インテレッセの特徴

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以前にクシタニレザー「プロトコア」を使ったナーデルを紹介しましたが、ノイ・インテレッセはハイブリッドレザーを得意としているブランドです。

親会社はキプリスで有名なモルフォ社です。

偶然入った百貨店のメンズ財布コーナーで飛ぶように売れているという話を販売員のおばちゃんから聞いたので、気になって調べてみました。

いつもの調子と違ってかなり長くなりそうなので、うまく分割して掲載したいと思います。

 

ノイ・インテレッセの素材シリーズ

取り扱い素材は今のところ4種類あり、それぞれシリーズごとに特徴が有ります。

基本的には比較素材なのですが、異素材と組み合わせたり、特殊な加工をして通常の比較よりも耐久性や機能性を高められています。

こういう特殊な素材って男心をくすぐられて堪らないですね(悶)。

詳細を語っていくとすごく長くなるので、今回は5つのシリーズの説明をしていきたいと思います。

 

Lenkrad レンクラッドシリーズ

ハイブリッドレザーのレンクラッド

レンクラッドシリーズは、車のハンドル用に開発されたディンプル加工のハイブリッドレザーを使用しています。

車の運転席は春夏秋冬で過酷な環境に晒されるのと、ハンドルなので摩耗に耐え、日光に耐え、温度差に耐え、手汗に耐えるといった具合に、信じられない耐久性を誇ります

開発資金を潤沢に持っている自動車業界が本気で作ったハイブリッドレザーなので、その実力はかなりの物だと思います。

 

 

Saal サールシリーズ

ハイブリッドレザーのサール財布シリーズ

こちらも同じくハイブリッドレザーを使用したシリーズです。

革表面に特殊なウレタン塗装とエンボス加工を施すことで、耐久力を大幅に上げることに成功しています。

レンクラッドシリーズ違い、内装にスムースの牛革を使っていたり、パイピングが無かったりと大人向けの見た目になっています。

某百貨店でも、シャッテンと並んで売れ筋だと言っていました。特に二つ折り財布が売れているそうです。

 

 

Schatten シャッテンシリーズ

ノイ・インテレッセのシャッテン財布シリーズ

シャッテンは見た目通りのカーボンレザー仕様です。

最先端のハイブリッドレザー「ファイバーキュア」を使っているので、耐摩耗性や耐久性に期待が持てます。

ちなみに、このカーボンレザーを作っているコノリー社 / キオリーノ社(公式でも混同して使っている)がかなり正体不明な感じだったので調べました。

まず、コノリー社ではなく、キオリーノ社が正しい社名です。たぶんイギリスのコノリーレザーと混同しているんでしょうが、キオリーノ社はイタリアの会社です。

そしてキオリーノ社はタンナーではなく、コンベアベルトなどを扱う工場で革の扱いも得意なようです。

なので皮革素材というよりも、車のハンドル用に開発された特殊素材という位置づけだと思います。

⇒「キオリーノ社のホームページ

長くなりましたが、シャッテンはしなやかな牛革の表面に極薄のカーボンパターンのフィルムをラミネートして作られています。

本物のカーボンではないですが、車のハンドルで使われるくらいの耐久力を誇るので、ヤワな素材ではありません。

某百貨店で売れ筋ナンバーワンなのも納得出来ます。

 

 

Meta メタシリーズ

ノイ・インテレッセのメタ財布シリーズ

ベースはシャッテンと同じくキオリーノ社のファイバーキュアを使っていますが、シルバーのカーボンレザーは見た目がド派手でインパクト抜群です。

あまりにも派手な見た目なので、僕にはこれを使いこなせるシーンが思い浮かばないのですが、おしゃれ上級者の皆さんなら普通に普段使いでも大丈夫だと思います。

財布よりもキーケースやコインケースの方が使いやすそうな気もしますね。。

バック・トゥ・ザ・フューチャーで出てくるような財布なので、好きな人には堪らないでしょう。

 

 

Nadel ナーデルシリーズ

ナーデル財布シリーズ

バイク用品で有名なクシタニが、レーシングスーツ用に開発した高機能なスペシャルハイブリッドレザー「プロトコアレザー」で出来た財布です。

ナーデルはドイツ語で針を意味していて、その名の通り表面に無数に穴の空いたパンチングレザーですね。

従来の革と比べて伸縮性、引張荷重に強く、撥水性に優れています。

バイク用のレーシングスーツに使われているくらいなので、コケて地面と擦れてもケガをしないようにと最大限に摩擦強度を高められています。

匂いがつきにくい加工もされているので、汗臭くなりにくいという利点もありますが、財布ってそんなに臭くならないですよね? 自分だけ?

ディンプル加工の財布と比べて、本当に穴の開いているパンチングレザーなので通気性に優れていて、優れた撥水性で夏場に強い財布に仕上がっています。

⇒「ナーデルの記事はこちらから

 

 

ノイ・インテレッセの評判

リピーターがなぜか多いノイ・インテレッセ。

あまり馴染みがないので、購入者の評判を集めてみました。

一番上の方なんて8年も使っていたんですね。耐久力が高いのに、かなりアジが出てきています。

なんか勝手に馴染みにくそうな革だと思っていましたが、思っていた以上にすんなりと馴染んでくれるようですね。

 

まとめ

モルフォ社の中で、ハイブリッドレザーなどの異素材に特化しているノイ・インテレッセの革財布はいかがでしたか。

革以外の異素材の財布もたくさんあるので、ノイジャパンを眺めているだけでもかなり楽しめるはずです。

個人的にはモルフォと言えばハニーセル構造のカード入れが好きなので、ラウンドファスナーをオススメしたいのですが、百貨店のおばちゃんは二つ折り財布を強く進めていました。

耐久力が高すぎるので買い替え時期に悩みそうですが、丈夫な革財布が欲しい方は買い替えの選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

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