当サイトに掲載しているブランドが増えすぎてよく分からないというご意見をいただいたので、あ行から順番にカテゴリーページを作りました。
50音の順番通りに、最初はあ行のブランド一覧から始めましょう!
目次を見れば載せているブランドが一覧で分かりますので合わせてご活用ください。
↓目次はタップすれば開きます。
aniary(アニアリ)
アニアリは日本製のファクトリーブランドで、ファッションが好きな人たちに愛用されています。
クロコダイルやリザードなどのエキゾチックレザーを使うことが多いのですが、苦手な人は牛革に型押しされた物も作られています。
皮革の質よりもデザインを重視している人にオススメですよ。
≫ 「アニアリの財布」変わった皮革素材を使う日本発のファクトリーブランド
abrAsus(アブラサス)
コンパクトな中に機能を盛り込ませるのが上手いアブラサスは、もちろん作られている財布も面白い物ばかりです。
下記2つはアブラサスの代表的な財布ですが、薄い財布と小さい財布の売上は4:1ほどで、現在は薄い財布のほうが圧倒的に人気がありますね。
ミニマリストを中心に人気が広がっているので一度は試してみたい財布ですね。
≫ アブラサスの小さい財布の特徴は小さいだけじゃなかったのです!
ALBERTE(アルベルテ)
YUHAKUというデザイナーズブランドのセカンドラインです。
薄さと機能性の両立を高い次元で両立していて、カッコ良さに定評がありますね。
今までにないデザインで、個性を主張したいときにもピッタリです。
ARMANI(アルマーニ)
アルマーニといえば誰もが分かる一流ブランドですよね。
ブランドの中でもランクがあり、ジョルジオ・アルマーニが最高峰になります。
エンポリオとジョルジオの間の格差がすごいので、アルマーニを語りたいならジョルジオを手に入れましょう。
≫ 「アルマーニの財布」エレガントを極めた超一流ブランドの財布
IL BISONTE(イルビゾンテ)
女性にめちゃくちゃ人気のあるブランドで、実はレディースブランドだと思っていました。直営店も女性ばかりですしね。
なので、使っていると女の子ウケします(笑)。
「ハイブランド以外身につけないのよぉ~」という女性じゃなければ、大体は知っているブランドで認知度は高いです。
INDEED(インディード)
インディードは古くから続く老舗のカバン屋さんが立ち上げたブランドで、直接店舗にいけばビスポーク(オーダー)で作ることが出来る珍しい販売形式をしています。
革へのこだわりもマニアックなので、吊るしの財布を買っても満足できると思いますよ。
どちらかというと、カバンがメインなブランドです。
≫ 日本製でコスパ良し!隠れた実力者INDEEDの革財布とは!?
THE WARMTHCRAFTS MANUFACTURE(ジ・ウォームスクラフツ・マニュファクチャー)
ウォームスクラフツは、馬革専門のタンナー(革業者)の立ち上げたブランドなので、極上の革を使って作ることができる「ズルいブランド」なのです(笑)。
ただし革質の良さだけじゃなく、お抱えの職人もすごい技術を持っているので革好きなら一度はみて欲しいです。
残念ながら通販に力を入れていないので、欲しいなら阪急などの百貨店まで出向く必要があります。
実際に手にとって見れば一目瞭然ですが、陳列されている財布の中では頭一つ飛び抜けています。
≫ ズルいよ!厳選された良い革だけを使っているウォームスクラフツの財布
ETTINGER(エッティンガー)
Whitehouse Coxやグレンロイヤルと並んで英国御三家と呼ばれるイギリスの革財布ブランドの一つです。
ロイヤルワラント(王室御用達)を持っている数少ないブランドで、他にはない優雅さや気品を感じますね。
御三家では一番スマートな見た目をしています。
≫ 【財布の評価】エッティンガーの特徴やイメージ・評判を徹底解説!
m+(エムピウ)
デザイナーズブランドなので、出されている財布は使い方にクセがあるものが多いです。
四角い箱型の財布という、常識では思いつかないようなアイデアを形にしている面白さがありますね。
小さい財布以外に、面白い長財布なども作られています。
HERGOPOCH(エルゴポック)
革カバンのOEMをメインで扱っている老舗工場が立ち上げたブランドで、こだわり満載の面白いブランドです。
イオンなんかでも売っているので、手に入れやすいですね。
ターゲットが30代以上ということで、デザインも洗練されている感じがします。
大峡製鞄(おおばせいほう)
「皇室の薬箱を作っている」でお馴染みの大峡製鞄です。
人前に出しても恥ずかしくない物が欲しい、シンプルでもシッカリとした作りの物が欲しい、というときに最高のブランドですね。
歴史のあるブランドなので品質は間違いありませんが、対象年齢は40代~と高めの印象です。
≫ 「大峡製鞄の財布」落ち着いた大人のメンズに自然と寄り添う相棒
ORICE(オリーチェ)
グレンフィールドという会社が出しているオリジナルブランドです。
使われいてる革「オリーチェレザー」からブランドネームが取られていて、お手頃価格が魅力ですな革財布です。
カラーバリエーションが豊富なことや、女性でも使いやすいサイズ感でメンズ以外でもいい感じに使えます。
Orobianco(オロビアンコ)
色々なブランドとコラボしまくっているので、オロビアンコと聞くとピンとくる人もいるでしょう。
メンズバッグが特に有名で、20~40代ぐらいのファッションに興味のある人やオシャレな人に人気があります。
何気にイオンの小物コーナーなどで普通に売ってたりします。
≫ 「オロビアンコの財布」日本贔屓のデザイナーが作る高級志向ブランド