【レビュー】象の革を使った「オイルエレファント マネークリップ」の存在感がヤバい!

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ワシントン条約で制限されていて、なかなか流通しない「象の革」。象牙の乱獲とかが影響している例のアレです。

そして、そんな珍しい革を贅沢に使ったマネークリップがあったりするんです。

それが「オイルエレファント マネークリップ」!!

通常でも貴重な象革を、さらにオイルを足して柔らかく使いやすいようにしているすごいマネークリップなのです。

ということで、貴重なマネークリップを見ていきましょう!

⇒ マネークリップの詳細はこちら

※注意 集合体恐怖症の人は、今回の画像をアップで見ないほうがいいかもしれません。

 

「オイルエレファント マネークリップ」の詳細

オイルエレファント マネークリップの詳細

こちらのマネークリップを作っているのは、エキゾチックレザー専門ブランドの「LE’SAC(レ・ザック)」

クロコダイルやエレファントレザーなど、牛革や豚革ではない革の加工が得意なブランドです。

そして、今回の財布は貴重なエレファントレザー、つまり象の革が使われています。

象の革は縁起が良いとかで、風水でもよく名前があがったりしていますね。

 

とても貴重なオイルエレファントレザー

オイルエレファント マネークリップの表皮

今回の財布に使われているオイルエレファントレザー。

オイルエレファントレザーは、ジンバブエで作られた貴重な象革を日本で再鞣ししたあとオイルを追加したという、マニアックすぎる革なのです。

そもそも象の革自体が前述したように、ワシントン条約で輸入が制限されています。

今は一部の国からだけ、少数を輸入できるようですね。

あまりエキゾチックレザーに詳しくないのもあって記事を書くときに色々調べてみたんですが、そのうち象の革も輸入が禁止になるかもしれないという話もあります。

もしかしたら、そのうち日本製のものを買うことが出来なくなるかもしれません。

手に入れるつもりがあればお早めに。

 

オイルエレファント マネークリップのレビュー

オイルエレファント マネークリップの外箱

最近レビューする財布の中ではシンプルすぎる外箱。

ロゴも装飾も一切なしの潔さです。

 

オイルエレファント マネークリップの外箱2

はみ出ちゃってるのは良いのか悪いのか。

なんか、財布を包んでいる布が微妙に小さい・・・。

 

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お、カッコイイ!

なにこれ、象革ってこんな見た目かっこいいの!? 舐めてました。

写真で伝わらないかもしれないけど、これ予想の5倍ぐらいカッコいいです!

 

マネークリップの外装

オイルエレファント マネークリップ

さぁ、これがオイルエレファントレザーですよ!

言葉にしにくいけど、手に持っていると凄い迫力があります。

象ってこんな表皮してるんですね。オイルが入ってるからなのか、しっとりした触り心地もよくて感動しました。

 

エレファントレザーの質感

オイルエレファント マネークリップの表面

とにかく象革は表面の模様がすごい!

見る角度によって表情が違うんです。この表面は唯一無二!

まだ使ってないのに一部テカリが出てきてて、エイジングされた未来を予想させてくれます。

 

オイルエレファント マネークリップの外側2

遠目に見ると近くでは見えなかった模様も浮き出たりして、牛革とはまったく違った楽しみ方ができるんですよ。

象革すごい!さすが希少レザー!!

 

コバは細かいところまで塗られてるよ

オイルエレファント マネークリップのコバ

コバはとくに手が込んだことをしているわけじゃなく、標準的な塗られ方をしています。

象革の凸凹のせいでゴツゴツしてる感じ。

マネークリップは曲げる部分もほとんどないし、コバが割れる心配も少なくていいですね。

 

オイルエレファント マネークリップの外側3

黒くて目立たないですが、この合わせ面もちゃんとコバ塗りされています。

こういうところが日本製って感じしますね。

 

オイルエレファント マネークリップの合わせ面

ぐるっと一周見てて思ったんですけど、上下がちょっとズレてる・・・!

マネークリップの中では価格が高いほうだからこれはちょっと気になりますね。

まぁ、カードやらお札やらの中身が入ればこれぐらいのズレなら気にならないと思いますが一応見ちゃったので。

 

縫製は外装◎ 内装△

オイルエレファント マネークリップの縫製4

象革ってゴツゴツした表皮のおかげで縫製目立たなくていいですね。

これぐらい段差があれば糸の擦れもないはず!

 

オイルエレファント マネークリップの縫製

内装の縫製はちょっと残念な感じです。内外の革の硬さがあるとこういう風にザクザク(?)した縫い目になりますよね。

象革がボコボコしているからミシンの設定が難しいのかもしれませんが、せっかくキレイな牛革ですし、もう少しスムーズな縫い目のほうが好みです。

まぁ、僕みたいにステッチまで気にしている人は少ないかもしれません。。。

こういう縫い目のときは糸の上からブラシの柄とかで慣らすといい感じになります。

 

マネークリップの内装

オイルエレファント マネークリップの内側

先ほど縫い目のところでも少し出てきましたが、中を開いたらこんな感じ。

シンプルな装いはザ・マネークリップ!

牛革ですが、手当たりが柔らかくさわり心地もいいです。

 

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ロゴは銀の箔押し。

「MADE IN JAPAN」がいい感じに光っています。

 

金属のクリップ

オイルエレファント マネークリップの金属クリップ

一番重要なマネークリップの金具ですね。

いつも思うけど、このアールが扇情的で興奮します。笑

 

オイルエレファント マネークリップと千円札

マネークリップはあまり使ったことがないため、まずは軽く1000円札を挟んでみましょう。

金具を押し込むときにドキドキできます。

 

オイルエレファント マネークリップを折りたたんだところ

1000円札5枚を挟んでみましたが、ほとんど厚みがなくて驚きです!

象革ってわりと厚みがないんですね。

このサイズ感なら胸ポケットでも充分いけそうです。

 

マネークリップのカード入れ部分

オイルエレファント マネークリップにカードを入れたところ

カードを両面に入れてみました。

たぶんマネークリップの使い方的に考えて、両面のカード入れのトップに電子マネーカードを入れておけばOKでしょう。

金具のおかげで裏表がわかりやすいですね。

 

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カードを入れててもこの厚さ!

普段遣いに最強クラスの実力を備えてます。

 

オイルエレファント マネークリップの中身を入れた状態3

上記の中身を入れた状態を、正面から見たところです。中身が入ってるように見えない。笑

改めて見てみたんですが、象革って本当に良いですねー。

マニアが多いのも頷けます。

 

※お札を挟むときの注意点

オイルエレファント マネークリップと一万円札

じつは今回、最初にピン札を挟もうと思って用意してたんです。

でも、、、

 

オイルエレファント マネークリップと一万円札2

2つに折った状態じゃないと挟むの無理だったので、急遽千円札に変更しちゃったり。。。

お札は事前に、2つ折りしてから挟む必要があります。盲点でした。

財布の構造上、ピン札のままでは使えないんですね。

 

オイルエレファント マネークリップの注意点

あと、お札を挟むときにあまり札を下にしすぎるとマネークリップから少しはみ出します。

せっかくマネークリップの見た目がカッコいいのに、お札がはみ出てたらかっこ悪いので気をつけましょう。

左手でお札を抑えてから、金具を戻すといい感じの位置に止まりますよー。

というか常識ですね。すいません。

 

まとめ

オイルエレファント マネークリップ3

シンプルになりがちなマネークリップを、革で差をつけるっていう発想。良いですよね。

質感がカッコいいし、エイジングもカッコいいし、そして何よりエレファントレザーは強靭な革です。

もしかしたらワシントン条約の流れで今後手に入らなくなる可能性もあるので、1つぐらいは持っておいてもいいかもですよー。

ということで、オイルエレファント マネークリップのレビューでした。

⇒ 公式サイトでこのマネークリップを見てみる  blank

 

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