海外旅行用財布の選び方とは

海外旅行用の財布はどう選ぶの?知っておきたい海外と日本の違いとは

更新日:

格安航空などのおかげで海外旅行も身近になってきましたね。

いつでも海外にいけるの反面、海外では日本とルールが違うのでビギナー旅行者は戸惑うはずです。

とくに今回注目したいのは財布!

財布は生命線なので、日本よりもハードな海外ではより慎重に財布を選ぶ必要があるからです。

ということで、海外旅行や海外出張の際に、絶対に知っておいて欲しい海外旅行用の財布の選び方を紹介しましょう。

 

海外旅行はいつもの財布を持っていってはいけない!

飛行機にのるシーン

日本に住んでいると分からない感覚ですが、海外へいくときは必ず海外旅行用の財布を用意しましょう。

いつもの財布を肌身離さず持っていきたい気持ちは分かりますが、海外旅行は無くすことを前提に財布を持っていく方が無難です。

免許証や保険証すら日本に置いて、クレジットカードだけ持っていった方が安全だという人もいます。

とにかく、日本とはまったく治安が違うところにいくのですから。

日本はとても治安が良い国です。その感覚で大金を持って買い物などにいくとトラブルの元になりますよ。

自分の身は自分で守るのが、海外旅行のルールです。

 

海外用財布の条件とは

ベルロイのNoteSleeveWallet

さて、ここから先は海外旅行用の財布の選び方を紹介していきます。

海外旅行ヘビートラベラーの友人からキツく言われた基本的な条件は下記4つ。

  1. 小銭と札入れセット
  2. 小さめ(三つ折り、もしくは二つ折り)
  3. スキミング防止は必須
  4. 必ず2つ以上持ち歩く

財布に金属製のチェーンを付けるのも有効だと言われていますが、チェーンが付いていると財布の位置を探られる可能性もあるので気をつけてください。

それでは1つずつ説明していきますね。

 

1,小銭入れと札入れセット

現地通貨にも色々と種類があるため、海外出張などで色々な国にいく場合を考えて小銭入れと札入れはセットのものが良いです。

日本と通貨が違うので最初は言ってることが理解できないかもしれませんが、何度かいくうちにこちらの方が便利だと気がつくはず。

海外へ行く回数が多くなればなるほど存在がありがたくなってきます。

とりあえず迷ったら小銭入れと札入れがセットのものを購入してください

 

2,小さめ(三つ折り、もしくは二つ折り)

スリ対策に財布は小さめのものを選んでください。

三つ折りがコンパクトにまとまっていいですが、もしくは二つ折りでも小さなものを選ぶと無難です。

2つ以上持ち運ぶときにも、できるだけ小さい方が荷物にならなくてすみますからね。

セキュリティの面でも財布の小ささが生きてきます。

とにかく小さい財布。これ鉄則です!

参考:小さい財布まとめの記事

 

3,スキミング防止は必須

東南アジアのマーケットなどにいくと、財布の上から直接クレジットカードをスキミングされることがあります。

バッグに入れていても問題なく抜かれます。

日本では考えられませんが、ただ歩いているだけで犯罪に巻き込まれるのです。

どんなに気をつけてもやられるときはやられるので予防策としては、スキミング防止グッズしかありません。

海外旅行の際には必ず、カード類はスキミングできないようにして持ち歩いてくださいね。

参考:スキミング防止グッズ(Amazon

 

4,必ず2つ以上持ち歩く

財布は必ず2つ以上!

できれば、持ち歩き用の財布を2つ、ホテルに置いておく用の財布を1つ、合わせて3つあれば安心できます。

というのも、スリや強盗に合う可能性があるからです。

とくに強盗の場合は財布を渡せば開放してくれる場合がほとんどなので、メインとは別にサブ財布を用意しておくことは重要なのです。

お金は一か所にまとめてはいけません。

友人がベルギーで強盗にあったときにも、サブ財布だけ強奪されて済んだそうです。

 

アジアと欧米で治安はこんなに違う

東南アジアのマーケット

僕は海外旅行経験があまり多くないので実感がないのですが、海外旅行ヘビートラベラーの友人によるとアジアと欧米でのトラブルは質が違うそうです。

  • アジア→スリ・スキミング被害
  • 欧米→強盗

大きく分けるとこんな感じみたいですね。

もちろん、アジア圏で強盗に合わないとかそういう意味ではありませんが、これは頭に入れておくといいと思います。

 

・アジア向けのスリ・スキミング対策

アジアのイメージ

先ほどもいったように、スリ対策には小さな財布です。

スリが多いエリアなどは事前に調べることもできますが、それ以外でも人の多い観光地や地下鉄・バスなどは気をつけてください。

基本はズボンの前ポケットなど、スリが手を出しにくい場所にしておきましょう。

後ろポケットはスリのいいカモになってしまいますから。

リュックやバッグに財布を入れておくと、ナイフで切って中身を抜かれたり、スキマーでそのままデータを抜かれることもあります。

 

・欧米は強盗用に財布を用意しておく

強盗のイメージ

強盗に合うことを前提にしておく、というのもどうかと思いますが、そこはやはり日本と違うわけです。

絶対に強盗がいないとは限りません。

ナイフで普通に脅されることもあるため、命を守るためにも用意しておきたいところです。

時計やネックレスなどの貴重品もなるべく持ち歩かない方が身のためです。

日本人はとくに狙われやすいようなので、人通りの少ない場所や夜道は歩かないようにしたいですね。

 

クレジットカードも複数枚あると安心

VISAとMasterCardの2枚

財布を取られた時に真っ先にするべきなのはクレジットカードの停止。

カードさえ止めてしまえば被害は最小限で済みますしね。

なので、1枚止まっても楽しい旅行を中止しないよう、2枚目、3枚目があると安心なのです。

クレカがないとホテルすら泊まれない場合もあるので、海外旅行でクレカのない状況だけは避けてください。

VISAとMastercardのどちらかがあれば、ほぼ不自由なく過ごすことができますが、僕の個人的な主観でいうとVISAの方が便利です。

 

まとめ

離陸間際の飛行機

海外旅行は楽しいしワクワクします。

しかしその半面、一度トラブルに合うと尋常じゃないほど疲弊します。

できることは事前に対策しておくのが一番でしょう。

とくに財布はライフラインです。

無くなってしまうと宿泊先や帰りの飛行機など、前途多難な状況に追い込まれます。

  1. 小銭と札入れセット
  2. 小さめ(三つ折り、もしくは二つ折り)
  3. スキミング防止は必須
  4. 必ず2つ以上持ち歩く

この4原則を守って楽しい旅を送ってくださいね。

 

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